デジタルの力で工場をスマートに

J商エレで実現可能なDX化とは?

作成者: JFE商事エレクトロニクス|2023.09.27

昨今、カーボンニュートラルやSDGsIoTなどよく聞くキーワードの一つに「DX」という言葉が挙げられます。弊社JFEグループもそうですが、上層部から「DXを推進しろ!」と指示がきて困っているご担当者様も多いのではないでしょうか。弊社JFE商事エレクトロニクス(以下、当社)がどのように皆様のDX化をサポート出来るのか、文系出身の担当者(高校までは理系)よりお伝えさせて頂きます。

 

目次

1.DX2つの軸

2.人がやるべき仕事とは?

3.J商エレからのご提案

4.まとめ

 

1.DX2つの軸

DXとは何か、ネットで検索してみると「企業がAIIoT、ビッグデータなどのデジタル技術を用いて、業務フローの改善や新たなビジネスモデルの創出だけでなく、レガシーシステムからの脱却や企業風土の変革を実現させること」と出てきました。横文字が多くて難しいですね。私の場合、簡単に以下の2つの軸で捉えています。

デジタル技術を用いて、

新規市場の獲得、既存市場でシェアを獲得し、売上を増やし利益を増加させること

コストを低減し、利益を増加させること

要は利益を創出させるために、売上を増加させるか、コストを低減させるかといった観点です。後ほどご説明しますが、当社のソリューションは皆様の売上を増加させるものではないため、今回はについて述べたいと思います。

2.人がやるべき仕事とは?

事業を運営するには様々なコストが必要となりますが、皆様の会社で一番大きなウエイトを占めるコストは何でしょうか。業種によって異なると思いますが、「人件費」とお答えになる方多いと思います。当社のソリューションは、「映像×各種データ」を活用した生産現場の見える化を実現し、省力化に貢献します。省力化の結果、安全にも寄与します。

例えばのソリューションの1つのSDxVSCADA×VMSであれば、各種データ(温度、圧力、流量、回転数、振動数、設備稼働状態、制御設定値等)とカメラ動画を融合させ、一元管理することが可能です。SDxVにより、映像管理はもちろん、設備トラブルの予兆監視、トラブルの早期発見、熟練者頼りの属人的業務の解決といった、生産現場のお困りごとを解決することが出来ます。

さて、ここで皆様に質問ですが、現場の状況確認や設備稼働状況の確認のためだけに、時間をかけて現場に出向いていることはないでしょうか。そしてそれは本当に皆様がやらなければならない仕事でしょうか。もしはっきりと「自分がやらないといけない仕事だ!」と言えない方がいらっしゃいましたら、一度当社のソリューションをご紹介させて頂きたく思います。

最近、「将来AIに取って代わられる職種」というキーワードもよく目にしますが、人間にしかできない業務、人間にしか価値を創出できない仕事が存在すると思いますそこに皆様が専念出来、皆様の力発揮されるよう、我々のソリューションでご支援させて頂きます。

改めて述べますが、皆様の仕事を我々のソリューションに置き換えてもらいたいということではありません。人間はAIやロボットには出来ない付加価値をつける業務AIやロボットが収集しアウトプットした結果に対して、今後どうするのかという意思決定を下すことに注力し、人間ではなくでも出来る仕事はAIやロボットに任せてしまえばよいのではないでしょうか。

当社は商社ですが、当社も従来の事務処理や貿易実務、オペレーションシステムなどは積極的にRPAアウトソーシングを活用し業務改革を進めております。

我々と一緒にDX化を進めませんか?

3.J商エレからのご提案

ソリューション1:高画質・超低遅延ネットワークカメラ

●特徴:

映像品質を落とすことなくデータ量を1/5~1/10程度に圧縮、停滞域化を実現し高画質のまま送信可能

4G・LTE回線を活用することで配線工事が不要

 

ソリューション2:VMSで「映像によるDX化=スマートファクトリー化」を実現

●特徴:

①メーカーの異なる多数のカメラ映像を一元管理可能

AIやデータとの連携が可能

③遠隔での閲覧可能になり、遠隔リモート操業を実現

④遠隔地から複数がログイン可能

 

ソリューション3:SDxVSCADA+映像=プラントデータと映像データを融合)

●特徴:

①各種プラントデータ(温度、圧力、流量、回転数、振動数、設備稼働状態、制御設定値等)とカメラの動画やサーモカメラの映像をSCADAシステムで融合させ、統合管理

②複数メーカーのPLC/DCSやカメラを接続可能

③データとライブ動画をワンクリックで表示

④遠隔での閲覧&管理が可能になり、遠隔リモート操業を実現