様々現場で導入できます

安全AIシステムは、危険エリア立入検知、ロール全面人検知、
規定作業内容、行動の遵守の意識付けのため
製造現場の危険エリアの監視補助のために導入いただけます。
製造現場
鉄鋼の加工工場
危険な設備を保有する工場
mazuha

安全AIシステムについて
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日本経済新聞に掲載 お知らせ画像

現場で安全AIシステムが
選ばれる理由

理由01.
ディープラーニング済カメラ
カメラ詳細仕様
解像度:1920× 1080
最低照度:カラー 0.0035ルクス, 白黒 0.004ルクス
シャッタースピード:1/5 ~ 1/32000 秒
ビデオ圧縮:H.264、H265、JPEG(MJPEG)
フレームレート:1~60fps
消費電力:7.77W(DC12V, PoE 802.3.af給電)
動作温度:-40 ℃~ 60 ℃
理由02.
光・音でお知らせ
予め設定した危険エリアに人が入った場合、光や音、メール等で本人や第三者に通知します。
理由03.
危険エリアは任意に設定可能
お客様の環境に併せて、自由に危険エリアのレイアウトを変更いただけます。
理由04.
オプション選択可能
ご希望に応じた録画機能(VMS)や積層表示灯、お客様の既存生産設備との連携などのエンジニアリングサポートもいたします。
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特徴・強み

エンジニアリングサポート
・顧客の現場環境に合わせて部材選定
・IOボックスは要望仕様によりカスタマイズ可能
・システム全体をパッケージ化し、“現場で使える”状態でご提供
ディープラーニング不要
・即日使用可能
・ランニング費用不要
オプション
・VMSとの連携
※VMSと連携することで、録画画面上にブックマークを付けられるため、危険なシーンのみを直ぐに確認することが可能
・映像だけではなく音と光で危険を通知
・既存の設備システムとの連携可能
※危険エリアに人が入ると設備を停止するなどの連携も実現。
スモールスタート
・カメラ 1 台から導入が可能
・既存カメラシステムへの後付けが可能ですので、監視したい危険エリアにのみへの導入が可能
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